やっぱり日焼けした!?意外と忘れがちな日焼け対策の落とし穴3つ
教えてくれたウェルネスプロ

ビューティープランナー

野村純子さん

梅雨明けと同時に日差しの強さをひしひしと感じる日が多くなりました。
10年、20年前と比べて紫外線量は確実に増えているそうです。一方でメンズコスメなどの需要が高まり、男女問わず紫外線への意識が高くなっているように感じます。
今回は、日焼け対策をしているのに「やっぱり焼けちゃってる」となりがちな落とし穴ポイントを3つお伝えします。

1:日傘や帽子を使う時は

日陰を作るという点で、紫外線だけでなく熱中症対策としても有効です。筆者は紫外線チェッカーで、紫外線量を計測してみたところ、帽子をかぶっていない時に比べて、かぶっている時の顔回りの紫外線数値は約85%減になりました。これは使わなくては!

詳しい観察結果は動画でご紹介しています。

https://youtu.be/YqM2RYA40c0
「YouTubeチャンネル美肌専門学校」

ところが「ひざ下付近」や「傘をさしている手元」などは、日傘の陰から出てしまっていませんか?帽子をかぶっていても「半顔が西日を浴びていた」なんてことはよくあります。
日傘を愛用していることに安心してしまい、実は100%の日差しにさらされていた、なんてことのないよう、日焼け止めを塗って、さらに日傘や帽子を使うのが一番安心ですね。

2:UVカット機能つきウエアを着る時は 

レギンスやラッシュガードなどの衣類にもUVカット機能があるものが増えています。いかにも水遊び用ではなく、ふだん着にもなるおしゃれな「SPF値50」ウエアも出ていますね。
日焼け止めクリームは、塗り直しや帰宅後のクレンジング方法など何かと気になるものですが、素肌にサッと羽織るだけで同等の紫外線対策になるなら、敏感肌で化粧品選びに困ってしまう人には嬉しいですよね。

ところがそのようなウエアを活用する時も「やっぱり焼けた」という経験者もいるのではないでしょうか。
水遊びやバーベキューを楽しんでいる時に、無意識に腕まくりをしていたり、レギンスやサンダルとの「境界線」がバッチリ残ってしまうこともよくあります。

ウエアから出る部分、袖や裾をまくる可能性のある部分はしっかり日焼け止めクリームを塗っておきましょうね。
なおUVカット機能のウエアは、夏の初め頃より市販されており、お盆に近づくにつれ売り切れてしまうので早めに要チェックです。

3:アームカバーをつける時は

運転中の腕にも注意が必要です。筆者のもとに相談が多いのは、お顔に次いで腕の日焼けがあげられます。
お客様にリサーチをすると、「日焼け止めは塗るけど、お顔ほど塗り直しを意識していない」人が多い印象です。

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腕の紫外線対策には、アームカバーが手軽ですよね。
選ぶときは紫外線透過性とデザイン!メッシュやレースの目が粗いデザインだと、通気性はよい反面、すき間から紫外線を浴びやすくなります。
またせっかくはめていても、手の甲だけバッチリ出ていることもあります。UVカットウエアと同様、はみ出るパーツには日焼け止めが欠かせません。

いかがでしたか?美容業界では、「お肌の老化の8割は紫外線によるものだ」と考えられています。たった1日の日焼け止めでは大きな差は見えにくいものですが、習慣となり5年後、10年後の自分を守るのだと意識してみてくださいね。

教えてくれたウェルネスプロ

ビューティープランナー
野村純子さん

エステティシャン歴25年、美容専門学校教員歴10年。
愛知県尾張旭市内でアロマ&エステSalon de Shunaを運営し、美顔や痩身のエステを提供したり、美容専門スクールなどでエステティシャンを養成、Webライターとしても活動しています。
皆さまの心と身体はもちろん、ライフスタイルに寄り添いながらアドバイスを行っています。

◆Instagram
@esthe_shuna
◆HPリンク
https://shuna.business.site
◆ブログ
https://ameblo.jp/salon-shuna
◆YouTubeチャンネル「美肌専門学校」
https://www.youtube.com/channel/UCC9QLeXHPHNFVXhk0FvGHOg

資格:日本エステティック業協会認定講師、インターナショナルエステティシャン、日本化粧品検定1級、アロマテラピーインストラクター

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