実は夏こそ注意!?【むくみ】スッキリフェイスとボディをキープする方法
教えてくれたウェルネスプロ

ビューティープランナー

野村純子さん

「夏は汗をかいたりするから、あまりむくまないはず」と思いきや、実際には「そうでもない」という人が一定数いらっしゃるのではないでしょうか。

筆者はエステティシャンとしてお客様にボディマッサージをすることが多いのですが、サンダルのストラップ痕がくっきりついたお客様は少なくありません。マッサージの後には、むくみがとれたおかげでストラップがスカスカになることもあります。
マッサージの直後だけではなく、むくみのない本来のサイズをキープするためには、どんなことを注意したらいいか3つお伝えします。

1:飲んだら出す!

めちゃくちゃシンプルなのですが、これに尽きます!
熱中症予防のためにも、こまめな水分補給は欠かせませんよね。ですが、同じくらい排泄することも重要なのです。

排泄が少ない理由として思い当たるのが、「汗をかく機会がない」、「トイレを意識していなければ行かなくて平気」という意見。
私たちの身体から老廃物や余分な水分を出すには、発汗か排尿がメインです。猛暑の午後にジョギングをする必要はありませんが、こまめな水分補給をしたらこまめな排泄を意識しましょう。

2: すぐ消したい顔のむくみには?

「顔がむくんでいる」という相談が多いのですが、身体はシュッとしているのに顔だけむくむことって、特別な事情を除けば実はそう多くありません。要するに、顔がむくんでいる時はもれなく身体もむくんでいるのです。
ですから、お顔に枕やタオルの跡がついてしまった時、その部分だけを温めてもなかなかむくみは取れないので、リンパ節が多く集まる肩首から始め、皮膚深部から皮膚浅部へと徐々に循環をよくしていきます。

➀ 肩や首の関節をゆっくり大きく回しながら、リンパ液の流れに動きを出します。

② 唇を「う」の形にすぼめて、ひょっとこのように右へ大きく曲げ、左へ大きく曲げ、頬や顎がじんわり疲れるくらいの表情筋エクササイズ。

③ 頬全体に手のひら全体でプッシュ。1,2,3と押したら、4,5,6と離すを、等間隔で繰り返しましょう。

ほとんどの場合、放っておいても起床していれば午前中には頬に付いた跡は消えると思いますが、少しでも早く消したい時にはお試しくださいね。

3:むくみにくい食事って?

ほとんどの人は「食欲は落ちないけど、運動意欲はしっかり落ちている」のでは?
それなら食事内容を振り返り、少しでもむくみにくい身体を目指しませんか?
運動しているのにむくみやすいと思う人も、食事の塩分濃度、濃い味付けに偏っていないか、チェックしてみましょう。

スイカやプルーンなど夏のフルーツにはカリウムが豊富です。つい摂りすぎてしまう塩分にはカリウムでバランスを取りましょう。

トマト、なす、きゅうり、ゴーヤーなどの夏野菜は、夏バテや利尿に役立つ栄養素が豊富です。昔から「食べ過ぎると身体を冷やす」とも伝えられていますが、日々かき氷を食べることと比べたら、非常に優秀です。
ラタトゥイユや煮びたしを作って常備すれば、おしゃれな前菜になりますね!

夏のむくみ対策の第一歩としてできそうなことはありましたか?
ふわっと。の中で、マッサージローラーや、かっさプレートの使い方も公開していますので、脚のむくみが気になる人は合わせてチェックして頂けたら嬉しいです。

教えてくれたウェルネスプロ

ビューティープランナー
野村純子さん

エステティシャン歴25年、美容専門学校教員歴10年。
愛知県尾張旭市内でアロマ&エステSalon de Shunaを運営し、美顔や痩身のエステを提供したり、美容専門スクールなどでエステティシャンを養成、Webライターとしても活動しています。
皆さまの心と身体はもちろん、ライフスタイルに寄り添いながらアドバイスを行っています。

◆Instagram
@esthe_shuna
◆HPリンク
https://shuna.business.site
◆ブログ
https://ameblo.jp/salon-shuna
◆YouTubeチャンネル「美肌専門学校」
https://www.youtube.com/channel/UCC9QLeXHPHNFVXhk0FvGHOg

資格:日本エステティック業協会認定講師、インターナショナルエステティシャン、日本化粧品検定1級、アロマテラピーインストラクター

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