体の歪みを整える!「寝ながらストレッチ」おすすめ3選

「お尻が横に大きくなっているような気がする」「下半身がぜんぜん痩せない…」といったお悩みをもっていませんか?

特に30〜40代に入ると、体の歪みを実感する方も多いのではないでしょうか。体の歪みをそのままにしてしまうと、冷え性や肩こりなどさまざまな体の不調を引き起こす可能性があります。

そこで今回は、体が歪む3つの原因や寝ながらできる簡単ストレッチ法を3つご紹介します。

体が歪む主な3つの原因

体が歪む要因は、大きく3つ挙げられます。体が歪むのはなぜなのか、各項目を詳しくみていきましょう。

1.猫背や反り腰などの悪い姿勢

猫背や反り腰などの姿勢を続けてると、その姿勢を支えている筋肉が硬直し、ほかの筋肉に負担をかけます。支えている筋力を過剰に使うことによって、体のバランスが崩れる要因の1つとなりえます。

2.慢性的な運動不足

慢性的な運動不足は体の歪みを招きます。体を動かさないと筋肉量が減り、低下します。骨格をサポートする力が落ちるため、体が歪みやすくなるでしょう。

3.出産による体型の変化

女性は出産による体型変化で、体が歪みやすくなる場合があります。出産時に開いていた骨盤が元の状態に戻らず、そのまま筋力が低下し骨盤が傾きやすくなるのです。

骨盤の傾き具合と体の歪みは密接に影響しあっています。出産後の体型変化は、体が歪みやすいと頭の片隅に入れておきましょう。

体が歪んだままだとどうなる?

体の歪みは、以下の不調を引き起こします。

  • ホルモンバランスや自律神経の乱れ
  • 胃もたれなどの内臓機能の低下
  • 肩こりや腰痛、月経痛
  • 体の冷えやむくみ
  • 胸やお尻の位置が下がる
  • 左右脚の長さが変わる

特に上半身と下半身をつないでいる骨盤が歪むと、体全体のバランスが不安定になり、体つきにも影響を及ぼします。結果として、実年齢より老けて見える場合があります。体の歪みをそのままにしないようにしましょう。

【体の歪みを改善】寝ながらストレッチおすすめ3選

体の歪みを整え、簡単にできるおすすめストレッチを厳選して3つ紹介します。寝ながらできるので、起床時や寝る前にお手軽にできますよ。ぜひ試してください。

1.姿勢を整える!20秒間の脚ストレッチ

姿勢を整える、20秒間の脚ストレッチをご紹介します。

  1. ひざの下に手を添える
  2. 手で支えているひざを肩に寄せる
  3. お腹の力をぬく
  4. お尻や腰を伸ばし、そのまま20秒間固定

特に長時間の立ち仕事や座り仕事をされていて、なかなか体をほぐす時間のない方に適しています。体がリフレッシュして、集中しやすくなります。

2.ヒップアップにも!お尻上げ運動

次に、ヒップアップに効果的なお尻上げ運動をご紹介します。

  1. 仰向けになり、両ひざをそろえる
  2. お尻を上げる動作をゆっくりと30回行う
  3. 最後は、お尻を上げた体勢を10秒間キープする

30回を1セットとして、1日最低2セットしましょう。お尻上げ運動をしている間は、呼吸を止めずにすることがポイントです。

3.骨盤の歪みに!骨盤突き出し運動

最後に骨盤周辺の筋肉をほぐす、骨盤突き出し運動をお伝えします。

  1. 仰向けになり、右ひざは立てて、左ひざは床に置く
  2. ひざを立てた右サイドのお尻をゆっくり上げる
  3. ゆっくり上下にお尻を動かす動作を10回行う
  4. 最後は、お尻を上げたまま10秒間キープする
  5. 右サイドが終わったら、左サイドも行う

各脚10回を1セット、1日2セットを目安にするとよいでしょう。回数はあくまでも目安になりますので、無理のない範囲でして下さい。

寝ながらストレッチで、体の歪みを整えよう

寝ながらストレッチを続けると、猫背の改善や骨盤まわりの筋肉ほぐしになり、体の歪みを整えられます。また体の歪みが原因である冷え性や肩こりなどの不調も改善でき、美容と健康に多くのメリットをもたらします。無理の範囲で寝ながらストレッチを行い、体の歪みを整えていきましょう。

監修者

堀美穂

所持資格:介護福祉士

日本と海外で約7年介護職として勤務。介護現場では、他職種と連携しながら、高齢者へのフィットネス指導を行っていた。英語講師やEC・オウンドサイトの運営の仕事を経験したのち、2022年7月より、介護関連・対談形式が得意な取材ライターとして幅広く活躍中。モットーは「一期一会」

Twitter:https://twitter.com/horichan85

ふわっと。編集部のおすすめ記事