自分が見栄を張る場合の心理の変え方6つ

自分自身が見栄を張る部分を短所だと気づいている方は参考にしてみてください。
見栄を張る心理の変え方には、周りの評価を気にしすぎない・ありのままの自分を受け入れてもらう・嘘や偽りを述べない・信頼できる友人に客観的な意見をもらう・根拠のある自信を大切にする・普段から自分相応の身なりをする、などがあります。

1:周りの評価を気にしすぎない

見栄を張ってしまう根本的な原因として、周りの評価を気にしすぎている部分があります。他者評価依存しているため、どうしても自分を良く見せないと気が済まないのです。
しかし、そんなに周りの評価を気にしても、実際周りの人はあなたのことをそこまで意識していません。口先では「すごいね」と言ってくれていても、本当はそこまで尊敬の念を抱いていないことは多いでしょう。
そのため、無理に見栄を張って周りの評価を気にする意味はありません。見栄を張ることに意味がないか気づけば、周りの評価も気にならなくなり、嘘をついたり誇張したりして見栄を張る癖は徐々におさまってくるでしょう。

2:ありのままの自分を受け入れてもらう

見栄を張って飾るのは、ありのままの自分では周りからなんとも思われない、別の自分になりたい、という気持ちが表れています。ありのままの自分を受け入れてもらうというのは、見栄を張る人にとって勇気のいることでしょう。
しかし、自然体の人というのは、一緒にいると楽に感じられることも多く、ありのままの自分で周囲の人と向き合うことで、良い印象を持たれることは多いでしょう。

3:嘘・偽りを述べない

見栄を張る人は、周りから称讃されるために少々の嘘を言うことがあります。偽った自分であっても、「すごい」と周りから思われることに価値があると思ってしまうためですが、見栄を張る性格を直すには、嘘や偽りを述べないように気を付けましょう。
嘘で固めた部分にボロが出てくれば、「実際はそんなにすごい人ではないのかな」と思われてしまうでしょう。意味のない嘘をつかず、ありのままの自分で勝負することで、本当の信頼を得るようになります。

4:信頼できる友人に客観的な意見をもらう

見栄を張ることを近しい友人であれば気づいているでしょう。実は短所だと気づきながらも広い心で付き合ってくれている可能性が高いです。本当に見栄を張る性格を直したいと考えているなら、友人に相談して客観的な意見をもらいましょう。
素直に「本当は見栄を張ってしまう性格を直したいんだ」と相談すれば、どのように思っていたかも話してくれるでしょう。友人から「誇張表現すぎると思っていた」「すごいって言われたいんだなと思っていた」と言われれば、見栄を張るのが恥ずかしいことだと気づけます。友人の意見を聞くことで改善につなげられるでしょう。

5:根拠のある自信を大切にする

見栄を張る人は、少しでも自分をよく見せようと誇張表現が多く、本当の自分の姿を偽ろうとします。根拠のないことを言う癖がついていることが多いでしょう。
根拠のないことを言っていると、「本当にそうなのか」と周囲に怪しまれてしまうこともありますが、根拠が言える自信があれば、周囲も納得します。
根拠さえあれば、変に見栄を張らず自分に自信を持てるようにもなるでしょう。まずは、小さなことから本当の自分の姿を表現できるようにしましょう。

6:普段から自分相応の身なりをする

見栄を張る人はどうしても人目を気にするため、身の丈に合わない服や持ち物を揃えようとしますが、上辺をよく見せる癖をやめる努力として、普段から自分相応の身なりをするようにしましょう。収入に見合っていない物を身に付けていれば、ただの浪費です。どんなに高価な良いものを身に付けても似合っているかどうかは別問題ということもあります。似合っていなければ、結局周囲からは良い言葉を貰えないでしょう。
周りに評価されたいからといって身なりをゴージャスにするよりも、身の丈に合った金額の服をセンスよく着こなすほうが周囲から「素敵だね」と言われることもあります。


見栄を張る自分を認めて対処しよう

見栄を張ることは、自分を少しでも良く見せたいという自己愛でもあります。自慢話が多かったり、上から目線で話をしたりすることもありますが、見栄を張る心理や特徴を理解して対処しましょう。

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