嫌がらせをする相手への上手な対処法6つ

嫌がらせをする人が近くにいる場合、その嫌がらせ行為をそのままにしておくと、さらに嫌がらせがエスカレートしたり、その嫌がらせ行為に心身を疲弊させてしまったりする可能性があります。そのため、嫌がらせをする相手には適切な対処をして、自分の身を守る必要があるでしょう。ここからは、嫌がらせをする相手への上手な対処法を6個紹介します。

1:ストレートにやめて欲しいと伝える

嫌がらせをする人は、その相手のことを自分よりも弱いと思っていて、ストレスの発散の対象としても良いという心理が働いている可能性があります。
また、自分よりも弱いので、嫌がらせをしても相手からは抵抗をされないと思っている場合もあります。そのため、嫌がらせをする人にストレートにやめて欲しいと伝えるようにしましょう。
ストレートにやめて欲しいと伝えることで自分よりも明確に弱い立場ではないと認識して、嫌がらせをやめてくれる可能性があるでしょう。
ただし、ストレートにやめて欲しいと伝えることで、さらに強い押さえつけとして嫌がらせがエスカレートすることもあるので注意が必要です。

2:何をされても無視する

嫌がらせをする人の中には、相手を根に持っている場合や、自分に関心を持って欲しいなどの心理が働いていることがあります。
これらの心理が働いている人であれば、嫌がらせをされた際に何らかの反応をすることで、その反応を楽しんでしまうこともあります。
そのため、嫌がらせをする人とはなるべく一定の距離を保ち、嫌がらせをされないようにして、嫌がらせをされても反応せずに無視するようにしましょう。

3:理由を聞き向き合う

嫌がらせをする人は自分に対して何かを根に持っていて、復讐したいという心理が働いている可能性もあります。もし、その理由が自分に非のあるものであれば、相手に対して素直に謝ることで解決することもあります。
原因がわからない場合には、嫌がらせをする人にストレートに聞き、その原因に対処しましょう。

4:相手の不満を優しく受け止める

現状に不満を持ってストレスを抱えてしまっている人は、そのストレスを発散するために他人を攻撃してしまっていることがあります。そのような人はうまく不満やストレスを解消できていない可能性があります。
そのため、嫌がらせをする人の抱えている不満やストレスを理解してあげ、嫌がらせ以外の方法でそれらを解決できるように歩み寄ってみましょう。

5:事実を記録しておく

嫌がらせはエスカレートすれば事件に発展することもあります。もし、事件となってしまった場合には、自分が嫌がらせを受けていたという証拠が必要となります。
そのため、万が一に備えて、嫌がらせの証拠となる記録や証拠を集めておくようにしましょう。嫌がらせが事件にならなくても、誰かに相談をする際にも役立ちます。

6:上司や警察に相談する

嫌がらせは自分だけで解決できないこともあります。そのような場合には、1人で悩んだり、我慢をしたりなどせずに、誰かに相談するようにしましょう。
職場であれば上司に相談し、学校であれば先生に相談するのがおすすめです。場合によっては警察や専門家に相談することも検討しましょう。


嫌がらせをする心理も考えて適切に対処しよう

嫌がらせをそのまま放置して我慢をしていると、自分の心身が疲弊してしまいます。また、場合によっては嫌がらせ行為がエスカレートして事件となってしまうこともあります。
そのようなことを防ぐためにも、嫌がらせをする人の心理を把握し、適切な対処をできるようにしましょう。

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