良い睡眠が美人を作る理由&美しさを作るコツ
教えてくれたウェルネスプロ

美人デザイン睡眠アカデミー 主宰

内藤 絢さん

寝る時間も遅くない、睡眠時間も短くないのにメイクの乗りが良くない、シワやシミが増えているのが気になる事はありませんか?

美肌は眠りで作られると言われますが、美肌が作られる眠りは就寝時間、睡眠時間ではなく「質の良い睡眠を取る事」です。

質の良い睡眠が何故、美肌作りに繋がるか?
美しさを作る良い睡眠を取るためのポイントについて35歳〜50歳女性のための睡眠指導者である筆者が紹介します。

質の良い睡眠が美肌作りに繋がるワケ

1.深く眠れると美肌に関わるホルモンの分泌量が上がる

夜から分泌される睡眠ホルモン「メラトニン」、深く眠れると入眠時〜就寝3時間で分泌される「成長ホルモン」と言う2種類のホルモンが分泌されますが、この2種類のホルモンが美肌効果と深く関係しています。
メラトニンには活性酸素の除去、肌の老化防止、成長ホルモンの分泌を促す役目があり、成長ホルモンには肌のターンオーバー周期を整える事と肌の水分量を増やす役目があります。

深く質の良い眠りでメラトニン、成長ホルモンの分泌を促す事が睡眠で美肌を作る重要ポイントです。

2.肌の代謝が促進される

ターンオーバー周期は20代で約28日、40代になると約55日と年齢が重なる毎に長くなります。
夜更かしや睡眠不足、睡眠の質が低下すると周期は更に長くなり、シミやシワが増えるなど大人女性の肌の悩みを作ってしまいます。

質の良い睡眠から美しさを作るコツ 

1.季節問わず、夜は湯船に浸かる

肌は発汗の量に関係なく日中は汗を掻く上、紫外線などのダメージを受けています。
湯船に浸かりながら発汗すると毛穴が開いて肌の汚れを排出する事は勿論、一日を通して固まった筋肉や関節などの緊張を解してストレス緩和、深部体温がスムーズに下がり深く眠れる質の良い睡眠が取れる事にも繋がります。
湯船を張るのが難しい時は15分程の足湯でも効果的です。

2.夕食は糖質量を控え、就寝3時間前までに摂る

朝にタンパク質を摂る、太陽光を浴びるなどメラトニン分泌を促す事を取り入れても夕食を摂る時間と内容が良くないと睡眠の質が下がり、代謝も滞ります。
遅い時間の夕食、また糖質過多は中途覚醒、歯軋りやいびきの原因となり、眠りが浅くなります。
糖質となる主食は米食を選ぶ事、量は茶碗に半分ほどの腹7分目が望ましいです。

教えてくれたウェルネスプロ

美人デザイン睡眠アカデミー 主宰

内藤 絢さん

睡眠栄養指導士®
35歳~50歳の大人女性の綺麗を睡眠から作る美人デザイン睡眠アカデミー主宰
フィットネス指導、ヨガ講師、ダイエット指導に携わる中、運動や食事制限で頑張っても結果が出ない原因は睡眠と言う事を知った所から睡眠指導者の道に入る。
現在は大人女性の睡眠指導の他、睡眠関連の商品監修、企業研修など多岐に渡り活動中。

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https://bijindesign-suimin.com/

インスタ
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