ぐっすり美人を作るための食生活を「大人女性のための睡眠指導者」が解説
教えてくれたウェルネスプロ

美人デザイン睡眠アカデミー 主宰

内藤 絢さん

枕や布団などの寝具、室温や照明も整えてもなかなか寝付けない、睡眠不足でないのに起きても全身がダル重と言う事、ありませんか?
その原因は、食生活かもしれません。

ぐっすり眠るためには外的環境より先に、食生活を整える事が重要です。

食事で身体が作られるように、睡眠の質も食事で作られると言われます。
食生活が何故、ぐっすり美人作りに繋がるか?
35歳〜50歳 大人女性の睡眠指導者の筆者が紹介します。

ぐっすり美人を作るために押さえたい食生活ポイント

1.1日3食摂る

3食は各時間帯によって摂るべき栄養素も異なります(後ほど解説します)。
3食摂る=睡眠の質を決める体内時計のリズムを整える事に繋がります。

2.毎食、腹8分目の量にする

満腹まで食べると血糖値が急上昇して、強い眠気やダルさを引き起こす原因になります。
腹8分目で抑えると強い眠気やダルさを防止する他、消化活動がスムーズになり内臓の負担も軽減され、深く眠れる事に繋がります。

3.空腹時間を作る

空腹時間がない=消化活動が長く続き、内臓に負担が掛かります。
またグッスリ美人を作るホルモンの一つ「成長ホルモン」は空腹時に分泌が促進されるため、就寝中に成長ホルモンの分泌量を高めるためにも日中の空腹時間作りは重要です。

ぐっすり美人作りにおすすめの食事内容

1.朝食
/朝食は夜の睡眠ホルモン作りに繋がります。

  • 大豆製品
  • 低脂質、高タンパクな肉や魚
  • 掌に乗る量の炭水化物

この3点が睡眠ホルモン作りに繋がる食物です。

朝食を摂る習慣がない場合はバナナ+無調整豆乳の組合せがおすすめです。

2.昼食
/昼食の血糖値コントロール力で夜の睡眠の深さが決まります。

昼食後に強烈な眠気、ダルさが起こると夕方〜夜に寝落ちしやすくなり、夜の眠りが浅くなります。

  • 食物繊維が豊富な炭水化物(玄米、雑穀米、全粒粉のパンやパスタ)
  • 味噌汁、サラダ、スープなど副菜付のセットメニュー

この2点の選択が血糖値の上昇を緩やかにして、午後以降の寝落ちを防ぐポイントです。

3.夕食
/摂る時間と内容でストレスレベルが大きく変わります。

就寝3時間前までに食べ終える事、刺激物や揚げ物など、消化に時間が掛かる物を控える事が重要です。

  • 消化の良い炭水化物(お粥、雑炊など)
  • 茹で野菜、蒸し野菜
  • 火を通した大豆製品

特にこの3点が消化が良く、身体にストレスが掛からない食物です。

その他、ストレスを掛けない食生活ポイント

  • 睡眠不足の朝はコーヒーを控える
    寝不足のカフェインは血糖値が急上昇して睡眠の質低下の原因となります。
  • 朝のコーヒーは起床後90分以降に摂る
    急な覚醒は日中の強い眠気を引き起こします。
  • パン、パスタなどは全粒粉の物を選ぶ
    小麦食は吸収が早く、血糖値が急上昇します。

ストレスを掛ける食物を減らす⇒おすすめの食生活を取り入れるようにしてぐっすり生活と美しさの両方を手に入れましょう。

教えてくれたウェルネスプロ

美人デザイン睡眠アカデミー 主宰

内藤 絢さん

睡眠栄養指導士®
35歳~50歳の大人女性の綺麗を睡眠から作る美人デザイン睡眠アカデミー主宰
フィットネス指導、ヨガ講師、ダイエット指導に携わる中、運動や食事制限で頑張っても結果が出ない原因は睡眠と言う事を知った所から睡眠指導者の道に入る。
現在は大人女性の睡眠指導の他、睡眠関連の商品監修、企業研修など多岐に渡り活動中。

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インスタ
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