睡眠の質とメンタル&性格には深い関係が!?大人女性の睡眠指導者が解説
教えてくれたウェルネスプロ

美人デザイン睡眠アカデミー 主宰

内藤 絢さん

精神的に疲れて、なかなか寝付けない。
昨夜はイライラしたせいか、頻繁に目が覚めた。
睡眠時間は短くないのに、日中は強い眠気を感じる。
…という事、ありませんか?

理由はメンタル&性格と睡眠の質が深く関係しているためです。

何故、メンタル&性格と睡眠の質が深く関係しているか?
またメンタル状態・性格と上手く付き合い、睡眠の質を高めるコツを35歳〜50歳 大人女性の睡眠指導者である筆者が紹介します。

メンタル&性格が影響して睡眠の質が低下しやすい方の特徴

①時間ギリギリの生活を送っている
②せっかちで、物事が進まないとイライラする
③些細な事でカチンと来る事がある
④言いたい事があっても我慢する
⑤輪を乱す事を恐れて自分の意見を言わない
⑥完璧主義

この中に当てはまる事、ありませんか?
筆者自身も過去は半分の項目が当てはまっていました。

一つでも当てはまる場合はストレス抗体ホルモンであるコルチゾールの分泌バランスが乱れているかもしれません。

①〜⑥の事がある時はストレスから身を守るためにコルチゾールが大量に分泌され、交感神経が優位に働いて睡眠の質が低下します。

コルチゾールと交感神経の影響で睡眠の質が低下する理由

①覚醒の作用が高いコルチゾールと交感神経

コルチゾールはスッキリと目覚める作用があり、交感神経は脳と全身を動かす役目があるため、入眠時に覚醒作用が働いてしまいます。

②脳と身体が休息モードにならない

自律神経のバランスが乱れて夜に交感神経が優位に働くとスムーズな入眠を促す役目がある副交感神経に刺激が入らず、入眠時に脳、内臓、骨格筋が休息モードに替わりにくくなります。

メンタル状態&性格と上手く付き合い、睡眠の質を高めるコツ

1.時間ギリギリ、せっかちの場合

予想外の出来事に遭遇したら「その時に優先する事は何か」を考えるようにしましょう。
このタイプの方は予想外の出来事でストレスを強く感じる傾向が見られます。
例えば、電車が止まって焦りを感じたらすぐに仕事先へ連絡を入れるなど「人が関わる事」を優先すると気持ちが落ち着き、ストレスが軽減されます。

2.些細な事でもカチンと来る事がある場合

一人の時間を取りましょう。
湯船や足湯に浸かる、静かなカフェで寛ぐなど、少しでも一人の時間を作ると気持ちも落ち着き、ストレス緩和に繋がります。

3.完璧主義、言いたい事を我慢している場合

生活内では完璧より、その時に最善な行動を取ると良いです。
完璧主義の方は、準備万端でないと事が進まない、予定通りに行かないと動きが止まりがちですが、この習慣は脳の疲労が蓄積して日中に強く眠気を感じる原因です。
その時の最善を尽くす、少しずつ自分の意見を伝えるようにすると物事も進み、ストレス軽減やコルチゾールの分泌バランス改善に繋がります。

教えてくれたウェルネスプロ

美人デザイン睡眠アカデミー 主宰

内藤 絢さん

睡眠栄養指導士®
35歳~50歳の大人女性の綺麗を睡眠から作る美人デザイン睡眠アカデミー主宰
フィットネス指導、ヨガ講師、ダイエット指導に携わる中、運動や食事制限で頑張っても結果が出ない原因は睡眠と言う事を知った所から睡眠指導者の道に入る。
現在は大人女性の睡眠指導の他、睡眠関連の商品監修、企業研修など多岐に渡り活動中。

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