
捻挫経験のある選手は、ほぼ全員が自覚していない「機能的な後遺症」が残っています。
後遺症があると地面を蹴れず、スピードも出ずストップ動作もうまくいかないためパフォーマンスは低下し、怪我のリスクが上がります。
そのため正しい処置やリハビリをする必要があります。
改善方法は全身に対してやるべきことがありますが、まずは足首をしっかりと上下に動かさなければならないため、今回は足首のチューブトレーニングを紹介していきます。
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