“インド農村部の女性に仕事をつくる”RANGORIEの限定ストアが西銀座デパートにオープン

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株式会社リコーが運営するエスニックウェアブランド「RANGORIE(以下、ランゴリー)」のポップアップストアが東京・西銀座デパート1Fに、2022年8月5日(金)から8月28日(日)までの期間限定でオープンする。

ランゴリーは、同社がインドの農村部に住む女性を支援するためのプロジェクトとして立ち上げたアパレルブランドだ。インドの伝統柄をあしらったヨガウェアや下着などを展開している。

2021年3月に実施したクラウドファンディングが好評だったことから、2022年3月にはECサイトにて日本国内向けに販売を続けてきた。

日本国内向けには、クラウドファンディング商品以外にも新コレクションが加わり、ますます人気が高まる中、サイズや素材感を実際に確かめたいという顧客からの要望を受け、不定期で実店舗販売を行っている。

【開催概要】
開催期間:2022年8月5日(金)から8月28日(日)11時から20時
 ※状況により変更になる場合がございます
 ※休館日 8月15日(月)、16日(火)
開催場所:西銀座デパート (JR有楽町駅 徒歩3分、東京メトロ銀座駅 C5・C7出口より直結) 1F POP UP SHOP
内容:インド小物ヨガウェア・下着・ワンピースの販売

(プレスリリースより)

女性の地位向上を目指して

ランゴリーは、リコーが企画する新規事業創出プログラム「TRIBUS」において、2019年度社内採択されスタートした新事業だ。女性のライフスタイルを豊かにするサービスを提供することを目的としている。

ランゴリーの発案者である綿石氏自身もまた女性であり、ビジネスを通して女性の地位を向上したいという思いを持っている。

「一人ひとりが可能性を最大限発揮できる社会をつくる」というビジョンのもと、インドの農村部に住む女性たちに家庭以外での活躍の場を提供するために始まったプロジェクトだったが、コロナ禍の影響で現地へ渡航することさえも制限される状況が続いている。

当初の計画を見直し、現状はオリジナルデザインの下着を日本国内で生産・販売しているが、同時にインドでの量産工場の立ち上げに向け、現地NGO「DRISHTEE(ドリスティ)」の協力のもと、縫製技術者の育成プロジェクトを進行中だ。2022年度中にはインドの女性たちがつくったアイテムを提供できる予定だという。

同社は今後、徐々に生産をインドへ移し、インド農村部の女性の雇用機会創出拡大につなげていきたいとしている。

(画像はプレスリリースより)

ランゴリーのプレスリリース
https://rangorie.ricoh/blogs/info/20220728

株式会社リコーのプレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000043114.html

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