1日1回、食事の前にめかぶを食べるだけでむくみや血圧上昇を抑える効果を示唆

「めかぶファースト(R)」とは

株式会社トリトンフーヅは、血圧の高めな人が継続的にめかぶを食べると脚や顔のむくみの軽減及び血圧の低下につながる可能性があることを2022年7月14日に発表。健康のために、食事の最初にめかぶを食べる「めかぶファースト(R)」を提唱している。

めかぶの摂取で排塩効果が

同社では、かねてより水溶性食物繊維が豊富で、排塩効果があるめかぶを食事に取り入れる方法を推奨してきた。

今回試験を行い、食塩の摂取量の多い成人男女のうち、めかぶを摂取するグループ27名、めかぶを食べないグループ29名に分けて4週間過ごしてもらった。摂取するグループは1日1回、朝・昼・夕のいずれかで食事の最初にめかぶ35グラムをタレなし、加熱調理なしで食べている。

その後の自覚症状を調べたところ、めかぶを摂取したグループは「脚」「顔」「目の周り」などのむくみが軽減する排塩効果を示した。また、むくみによる脚の疲労も軽減されることが示唆されている。

血圧の測定でも、拡張期血圧も低値を示す傾向が認められ、めかぶの有効性を報告した。

排塩効果と血糖値上昇を抑える効果

めかぶやわかめ、もずくなどは水溶性多糖類の一種で海藻のネバリ成分であるアルギン酸が含まれ、これが排塩効果を高めていると考えられている。

さらに糖尿病、肥満、心血管疾病、アルツハイマー型認知症などに影響を与える血糖値の上昇を緩やかにする効果が期待されていることから、同社では「めかぶファースト」を広めていくとしている。

(画像はプレスリリースより)

株式会社トリトンフーヅのプレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000075070.html

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