【Beatfit】アプリきっかけで一日の歩数2割増

withコロナ時代、運動不足解消支援の効果を実証

株式会社アリストルは、2022年2月にリリースしたパーソナルフィットネスアプリ「Beatfit」のユーザーを対象に、同アプリのインストール前後でユーザーの歩数が実際に増えたかどうかを調査した。

検証の結果、同アプリ利用者の一日あたりの平均歩数は7,495歩であり、男女問わず全国平均(※厚生労働省「国民健康・栄養調査報告」令和元年)を大幅に上回ることが分かったという。

また、「Beatfit」インストール前後の歩数の変化について分析したところ、アプリ利用前30日と利用後30日では、平均で20%程度増加していた。さらに、アプリ利用前にあまり歩く習慣のなかった人ほど、アプリ利用開始後の歩数増加率が高くなっていた。

同社は、withコロナ時代において多くの人が課題としている運動不足を解消する支援ツールとして、同アプリの価値は実証されたと報告した。

外出自粛やリモートワークで運動不足が問題に

コロナ禍において、外出自粛やリモートワークの推進により、通勤などの移動に伴う活動量が大幅に減ったという人が多い。

同社は、運動不足が原因となる心身の不健康が問題となってきていると指摘する。

働き方についての意識変化により、リモートワークは今後も一定程度、継続される見込みだ。つまり、運動不足による心身不調の問題は、企業の人事労務における重要なテーマになる可能性は大いにあるというのだ。

隙間時間にコツコツ、かんたん短め運動コンテンツが人気

アプリの利用前後で平均歩数が増加した人を対象に、アプリの使い方について分析したところ、ウォーキングやランニングだけではなく、筋トレやストレッチなど軽度な運動コンテンツも重ねて再生していることが明らかとなった。

また、アプリを利用している時間帯は朝7時から8時、および夜19時から20時が多く、10分から15分程度の比較的短時間コンテンツを視聴している傾向が確認された。

以上のことから、仕事の前と後の時間帯をうまく利用し、自身の興味関心に合わせて隙間時間にコツコツ取り組む姿勢が、結果的に歩数の増加につながったと同社は結論づけた。

法人向け健康経営ソリューション「Beatfit for Business」

同社は、「Beatfit」を活用した健康経営ソリューションを法人向けにも提供しており、大手食品会社や鉄道会社、官公庁など様々な組織で導入されている実績がある。

「Beatfit for Business」で提供されるのは、運動を習慣づけることを目的にデザインされた同社オリジナル制作のフィットネスコンテンツで、従業員の運動不足解消に役立てることができる。

また、従業員のアプリ利用状況は担当者がリアルタイムで確認することができ、専用のバーチャルイベントを開催することもできるので、社内コミュニケーションの活性化に活用できるだろう。

同社は今後も、ホワイト500、ブライト500、健康経営銘柄の取得を目指している企業での導入を視野に、サービスを拡充するとしている。

(画像はプレスリリースより)

株式会社アリストル プレスリリース
https://aristol.jp/

厚生労働省「国民健康・栄養調査報告」令和元年
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000687163.pdf

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