日本人は睡眠不足に悩まされている?睡眠に関する意識・行動調査

日本人の睡眠に関する意識とは

日本インフォメーション株式会社では、睡眠に関する実態調査を行い2022年6月23日に結果を公開した。

経済協力開発機構の2021年調査によると、日本人の平均睡眠時間は7時間22分で、加盟33か国の中で最下位となっていることから、睡眠の質についての意識を明らかにしている。

睡眠の悩みがある人は約半数

同調査は、16~59歳までの男女975名の回答をまとめたものだ。睡眠について「悩みがある」との回答は全体で49.2%。

男性では年齢が高くなるにつれ多くなり、50代が48.0%、一方女性は10代が最も多く66.3%で、年齢が高くなるにつれ減少していくという傾向が見られた。

睡眠に関する具体的な悩みを聞いたところ、女性10~20代は「日中もだるい・眠い」「寝起きの気分がすぐれない」「なかなか布団から出られない」、40~50代は男女とも「夜中にトイレに行きたくなる」、「いびき」、「夜中に何度も目が覚める」などが多くあげられている。

不眠の原因と対策

不眠の原因が「ストレス」と回答したのは52.2%、「生活習慣の乱れ」38.4%、「運動不足」24.2%などだ。男女とも10~20代など若年層に多い傾向が見られる。

日頃行っている対策は、「特になし」が40.0%、「湯舟につかる」23.2%、「適度に身体を動かす」21.4%であった。今後やってみたいことは若年層を中心に「スマホを見ない」17.0%、「枕にこだわる」14.9%などがあげられた。

(画像はプレスリリースより)

日本インフォメーション株式会社のプレスリリース
https://www.n-info.co.jp/report/0034

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