お顔もメイクもファッションも、外見を変えて「自信をもった私」になろう。

実はちょっとしたきっかけで、女性って見違えるほど大きく変われるもの。ときには別人のようにさえ。お顔と身体のセルフケアとともに、メイクもファッションも背伸びではなく似合うものを知ることで、自信を手にしてほしい。そんな思いからイメージコンサルタントの矢野典子さんにお話をうかがいましたよ。

教えてくれたウェルネスプロ

株式会社 by myself 代表取締役

矢野典子さん

教えてくれたウェルネスプロ

ふわっと。編集者

太田尚代

意外に多い「自分に自信がない」という女性たち

太田:沢山の女性たちが矢野さんの元を訪れていますが、どんなお悩みがあるんでしょうか。

矢野:お顔、メイク、ファッションといった外見を丸ごと変える講座をしているので、もちろん「綺麗になりたい」というのが1番ですけど、ほとんどの方が「自信がない」って悩んでいらっしゃるんです。「外見を変えることによって自信を持ちたいんです」って。

矢野さんは「自分で自分を綺麗にできる」ことを目標に考案した講座として、お顔のリフトアップ、お顔を黄金比にするメイク、垢抜けファッションの全てを学べる「ワタシStyleデザインプログラム」が好評。神戸出身で、学生時代は実は理系。高校生の息子さんと娘さんの母でもある

太田:なぜ自信をなくしてしまうのか、矢野さんはどう感じますか。

矢野:まずは幼い頃にお母さんから「可愛くない」って言われたとか、同級生に心ないことを言われた経験が1つ。実際はとても可愛いのに「私は可愛くない」と思い込んでいるケースですね。

太田:それを大人になっても覚えていて。

矢野:そうです。それから「会社で一緒に働いている方がすごく可愛い」と思っていて、その方と自分を比べてしまっているケースもあります。

太田:どちらも思い込みからの劣等感ですけど、そういうことってあるかも。

矢野:それから「選択に自信が無い」という方。例えば朝、お洋服を選ぶ時に「これ私に似合ってるかな?分かんないな…」とか、メイク一つとっても「眉の描き方はこれで合ってるのかな?」と、いろんな選択の迷いが人生そのものの自信のなさにつながってる気がしてしまって。

太田:そんな方々がどう変わっていくんですか。

矢野:メイクやファッションといった外見を変えて、似合うものがはっきり分かるようになると、軸ができるんです。軸ができると取捨選択が簡単にできるようになって、人生においても自信をもって選択ができるようになるんです。

受講生さんの声 その1
「典子さんの講座で学び、学びを使いこなせるようになり、自分でも驚くほどキレイになれたと思います。自信がもてるようになり、彼氏ができました!」

コンプレックスに悩み、「残念な感じ」と言われた記憶

太田:今の矢野さんは自信があって、メイクもファッションもお顔立ちも「パーフェクト!」って感じますけど、ご自身を振り返ってみて、いかがでしたか。

矢野:私はずっとエラを気にしていたんですね。
8年ほど前にヨガスタジオを運営していた頃、カメラマンさんに撮影してもらったことがあって、その方が撮影しながらすごく首をかしげて「典子さんって、なんか顔がデカく写るんですよね」「なんかエラが…」って(笑)。

太田:え〜!失礼なこと言いますねぇ(笑)。

矢野さん:そう!そんなこと言われて。それで余計に気になるようになって、そこから顔のことを勉強したり、メイクの勉強も始めたりしたんです。

太田:元々メイクはお好きで、よく御存知だったのでは?

矢野:学生時代からメイクもお洋服も大好きだったので、バイト代を沢山つぎ込んで、今よりずっと高いものを買っていたんですけど、「なんか垢抜けないな」って思ってたんです。
当時、百貨店の化粧品カウンターに行くのが趣味で通っていたある日、カウンターのお姉さんに「お顔はそんなに悪くないのに、残念な感じになっちゃってますよね。お洋服とか、トータルで」って言われて。

太田:大ショックじゃないですか。

矢野:自分でもセンスがいいとは思っていなかったけど、そんな華やかな世界にいるお姉さんからすると、「やっぱり私ってそう見えるんだ」と思ってすごくショックでしたね。

20代の頃の矢野さん「ストレスでエラがパンパン、顔が四角く、今よりずっと高い服を着ているのに、なんか垢抜けないなと感じていました」

内面が整う心地よさを伝えるつもりが、外見を変える方が近道!?

矢野:その後、大学院を卒業してすぐに結婚して、イライラしながら子育てしていた時期があって、それで「人生を変えたい」と思ってヨガを始めました。
そのヨガとの相性がとてもよくて、指導者になって、スタジオを運営するようになりました。

太田:ダイエットプログラムが人気だったと聞きましたよ。

矢野:当時も今もヨガってすごくいいと思っていて、身体を動かしたり瞑想をしたりすることで心が変わっていく講座だったんですね。
だけど受講者さんたちからは、外見が痩せて綺麗になったことで「前向きになれました!」っていう声がすごくあったんです。
それで「あれ?私、ヨガで内面が整う心地よさを伝えようと思ってたけど、これ外見変えたらすぐ行けるんちゃう?」と思ったんです(笑)。

それでちょうど主人が東京に転勤になったタイミングで、一大決心して本格的にメイクとファッションの学校に通い始めました。

難しさを実感して思った、「誰でも分かるように、身につくように伝えたい」

矢野:以前も東京の先生に外見づくりを学びに行ったことがあって。だけど習得が難しくて。先生がお洋服を選ぶのを手伝ってくださったけど、自分で買おうとすると選べない。そんなことが沢山あったんです。

太田:確かに、先生が選んでくれたものは安心だけど、一方で「先生がいなかったら、どうしょう」って思っちゃいそうです。

矢野:まさにそれが起きちゃうんですよ。
東京に転居後に通った学校では、特にカラー診断や骨格診断を学べるコースだったんですけど、私が元々カラーが苦手なんですね。
でもファッションの学校の先生って感覚が鋭い方ばかりだから、感性で「ほら似合うでしょ」って言われても分からなかった。

「モデルさんでもうちの生徒さんでも、これまで骨格診断やカラー診断を受けたことがある方は大勢いるんです。でも使いこなせないから、自信を持ってお洋服を選べるまでに至ってないのがもったいないですよね」

太田:矢野さん、理系だから。理論的に分からないと進めないですよね。

矢野:そうなんです。「なぜこの色が似合うのか」「なぜこの形の服はこの方に似合うのか、似合わないのか」を自分の中で整理するのにスゴく時間がかかっちゃったんですよ。でも私と同じような人が絶対いっぱいいるはずと思って。

太田:こんなにメイクやファッションが好きな矢野さんでも、本当の意味で身につくまでには難しい道のりだったんですね。

矢野:顔もエラがコンプレックスで、最初はコルギや小顔矯正にも行って、確かに一瞬小さくなる気がする。

でも一ヶ月後にサロンに行くと、完全に元に戻ってるんです。サロンの方からは「お顔は日々変化しますので週に1回は通っていただかないとキープできないですよ」って言われちゃう。

太田:人任せだと、お金も時間もずっと一生かかる…。

矢野:それは私には無理だなって。
そんな実感を通じて「セルフケアでやれるものにしよう」と、顔のトレーニング、マッサージ、顔ツボも勉強してオリジナルメソッドを作りました。「フェイスデザイン」というプログラム名です。
お顔もメイクもファッションも、講座のコンセプトは「自分で自分を綺麗にできるようになろう」です。

太田:学んだ内容が生徒さんの一生モノになるように、ということですね。

矢野:そう、その代わり、ちょっと長期で3ケ月とか半年かけて学んでもらうけど、卒業後に迷い続けながらお洋服を買わなあかんとか、似合わないものにお金を使うとか、しなくてよくなるよ。サロンに通わなくてよくなるよってお伝えしています。

カラー診断
セルフケア指導

無理なく続けられる1日5分のケアと、自分のお財布で買える服を提案

太田:自分に何が似合うか、一つ一つ手探りで探していく感じでしょうか?

矢野:例えばお洋服なら、同行ショッピングで似合うものをご提案させていただいて、「似合う」「似合わない」の学びを繰り返しながら、「自分に似合うのはこういうものなんだ!」って確信に変えていきます。

お顔は1日5分のケア(フェイスデザイン)を続けていただくことで、自分の顔が変わっていくのを目の当たりにしたり、身体のケアをしていただくと「あっ、今日は首が凝ってる」「今日は身体が軽い感じがする!」とか気づきが沢山あるようで、「自分のことを大事にできるようになりました」というお声を沢山いただくんですよ。

※フェイスケアに興味がある方は、LINE「矢野典子 フェイスデザイン公式」に友達登録することで、特典動画「理想のフェイスラインに近づくセルフマッサージ」を無料視聴できます。

太田:実は先入観で、外見が変わるほどのセルフケアって毎日1時間ぐらい必要かも!?と思ったり、ファッションは高級ブランドを買うの!?と思ったりしたんですけど、実際、お顔のケアは1日5分だし、お洋服も生徒さんのお財布で買えるものを提案されているようですね。

矢野:プチプラのお店に行くこともありますよ。
よく私への印象として「ハイブランドのお洋服ばかり着ているのでは?」と言われたりするんですけど、全然そんなことないんです。

生徒さんには、本当にお値打ちなものから、ちょっといいものまで幅広くご提案させてもらっています。その中で、お安くても高くても似合うようになると、高見えしてくれるんですよね。
逆に、似合わないものを着てしまうと、値段がどれだけ高くても、すっごくチープに見えちゃうんです。ジーンズコーデのご提案もありますし、自分に似合うものを知ったうえで、お安いものでも高いものでも自信を持って選べるようになると、すごく選択肢が広がりますから。

自信がついて「気づいたら人生変わってた!」という方が続出

太田:外見を変えることで生徒さんがどんなふうに変わっていくのか、とても興味深いです。

矢野:私の講座はお顔のリフトアップ、お顔を黄金比にするメイク、垢抜けファッションとあって、まずはお顔を変えるんですね。その後に、メイクを変えて、ファッションを変えて、髪型も変えていただいたりして、本当に頭の先からつま先まで全部変えるんです。

それでまずは生徒さん自身が毎日鏡の中の自分を見て、メイクが上手にできるとか、「これなら大丈夫!」と思うお洋服を着ることで毎日が楽しくなる。
そうすると特に女性の場合、綺麗になると男性から声がかかることはよくあるみたいで。
「きれいですねと言われました」とか「会社の男性からデート誘われました」とか。「街で声かけられた」とか「彼氏ができた!」とか、そういう報告はいっぱいあります。

すると自信がついて、人間関係が変わったというお話もよくありますし、転職する方もすごく多いです。転職してお給料が上がるとか、独立起業をして会社作るとか。

◎ケース1「婚活したい、彼氏作りたいです!」と言って説明会に来てくださった方が、気がついたら卒業前にもう婚約をしていたというケース。

◎ケース2「今、契約社員で事務の仕事をしているけど転職したい。だけど自分の外見に自信がないから、外見に自信つけたい」と言っていた方。その方は転職先が大手銀行さんに決まりました。

受講生さんの声 その2
「メイクレッスンでは『そんな角度で眉描いたことない!』『そんな角度でチーク入れたことない!』『リップの色も濃さも私的には結構なチャレンジ!』と新発見が沢山。髪型も整えていただき、完成形を見たら…全然違う自分がいる!!すぐに主人にビフォア・アフターの写真を送ると、『随分変わったじゃん!』『なんかすげーな』『別人』『田舎臭さがない』と怒涛のように感想が送られてきました(笑)」
受講生さんの声 その3
「34歳で4歳の子どもがいて、実年齢よりかなり上に見られ、お腹周りも妊婦のような体型でした。偶然、典子先生のインスタで受講生の中にいた素敵な女性がなんと友人だったことを知り、その驚くほど顔が変化した事実から受講を決意。やったのは典子先生のセルフケアだけで、食生活も変えず、ジム通いもしていません。コロナ自粛期間から職場復帰した時には、『雰囲気が変わられて、誰かわかりませんでした』と言われたり、写真を撮られることにも抵抗が全くなくなり、子どもと沢山写真を撮って思い出を残し続けたいと思います」
受講生さんの声 その4
「二重顎やフェイスライン、もたついた顔に悩んでいました。1日5分のフェイスデザインを継続することで、想像以上に顔がすっきりして驚きました!」

矢野:人間関係が改善したり、お仕事やパートナーシップが変わって、「気がついたら人生変わってた!」という方が多いですね。
「綺麗になりたい」という心の声に気づいた方、全ての女性に美しさと自信をもたらすために私が絶対、綺麗にします。

学生時代に生物を勉強していた矢野さんは「生物である人間の女性が綺麗になって異性をひきつけようとするのは本能的に組み込まれていること。だから『綺麗になりたい』と表現するのは自然なことです」という言葉がとても力強く響きました。
教えてくれたウェルネスプロ

 株式会社 by myself 代表取締役

 矢野典子さん

〈プロフィール〉
1977年生まれ、神戸出身。高校生の息子と娘の母。
長年コンプレックスだったエラをなんとかしたいと、1日たった5分のセルフケアでお顔を変える「フェイスデザイン」を考案。何をしても小さくならなかったエラが小さく。
女性の綺麗は、トータルバランスで決まるため、顔だけでなく、メイクやファッションも変える必要性を感じる。
プロにキレイにしてもらっても、キレイは1日しか続かないと考え、自分で自分を綺麗にできることを目標にした講座を開講。 顔、メイク、ファッション全てを学べる講座として好評を得ている。
今の自分が一番好き!と言える女性を増やすため日々奔走している。

◆by my selfオフィシャルサイト
https://yanonoriko.com/

◆Instagram
https://www.instagram.com/noriko_3s_self_care/

◆Blog
https://ameblo.jp/sounosakura/

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